AboutJ GRANDEの特徴
ジェイグランデについて
利益が残らない原因は?
ムダな出費が多ければ、利益は残らない
「入居率90%以上」「高利回り」「家賃保証」などがあるため安心してアパート経営を始めてみたら結果的に利益がほとんど残らない・・・という声をよく耳にします。
管理会社選びの基準はさまざまですが、いくら管理費用が安くてもトータル的な利益が減少すれば全く意味がありません。重要なのはキャッシュフローであり、単に満室にするだけでは利益がアップしない場合が多いのです。確かに安さや満室であることも大切な要素ではありますが、それ以上に重要なことは中身であり結果です。賃貸経営で長期の安定収入を得るには、管理手数料を抑えるだけでなく具体策と、何と言っても費用対効果を見極め最終的にどれだけ利益が残るかが最も重要なのです。
ジェイグランデはオーナー様の代行パートナーとして
結果にこだわる数少ない賃貸管理のコンサルティング集団です。
今まで必要経費と思われていた部分で、大幅にコストの削減を。
利益アップの仕組みづくりで特に重要な対策が「出費対策」です。
私たちは、長期的な目線で安定した不動産経営の実現をめざしています。賃貸管理を行う専門家として、豊富な経験から異なる物件ごとの強みを最大限引きだせるような最善策を考えます。最適な利益アップの仕組みをつくり、最も結果が出るマーケティング手法を選択して提案することが可能です。
ジェイグランデの特徴
決して効率を最優先するのではなく、オーナー様の利益アップにこだわる。その為にあえて効率の悪いやり方も行う場合があります。他社の倍考え、手間をかけ、汗を流す。あたり前のことではありますが、地道に繰り返していくことが実は一番の近道であったり、最も結果が出せるのです。
私たちは単なる管理会社ではなく戦略的パートナーを目指しています。
徹底したリサーチ
独自の情報収集で常に新しい情報を追い続け、徹底した市場調査を行っています。
丁寧な分析
入居率や管理費の安さをアピールするのではなく、具体的に今の管理状態を把握し不備を見つけ出します。
具体策を提案
豊富なノウハウと、あらゆる分野の専門家の方々との業務提携で、マーケティングの視点、経営的な視点から利益アップにつながる具体策を提案していきます。
ジェイグランデの具体策
早期の入居を可能にするリーシング
投資効率を維持・向上させるためには、空室期間を短縮させるための空室対策についてのノウハウが非常に重要な要素です。空室情報の送信やポータルサイト登録と言ったありきたりの業務ではなく、より早期の入居につなげるリーシングを実施しています。ライバル物件が多くなってきた現在では、いかに管理物件を目立たせるかがポイントになります。早期入居につなげるリーシング対策で空室リスクを軽減させ入居率アップを目指します。
私たちは、物件所在エリアの仲介担当者様と関係を密にさせることに重きを置き独自のアプローチでリーシング活動を行っています。 圧倒的なリーシング力で、オーナー様の満足度をあげると共に、資産活用の面からもサポートいたします。
幅広く募集をかける
多くの賃貸仲介会社に
紹介してもらう仕組みを作ります。
密な関係づくり
直接訪問は時間と労力はかかりますが、
最も効果的な手法です。
オーナー様の負担を減らす退去立会い
国交省のガイドラインを熟知した対策で解約精算時におけるオーナー様の負担を既存よりおよそ10%軽減する退去立会いを行っています。
解約退去時でのトラブルが社会問題になるほど消費者センターへの苦情は一向に減らず、国交省においてガイドラインがつくられるも改善せず、とうとう120年ぶりに民法が改正されるほどになりました。基本ガイドラインは借主寄りに作られているため、そのままであればオーナー様にとっては厳しい状況にはなるのですが、豊富な知識と、顧問弁護士と連携した対策で合法に賢い立会いを行うことで的確な故意過失請求が可能になります。
見るポイントが違う
ガイドラインを熟知した視点から
退去時の立会確認を行います。
説明の仕方、時間、交渉力
顧問弁護士と連携し、
賢い立会いを行います。
早期の退去者を減らす原状回復
コストを意識しながらも入居者目線を意識した原状回復工事で、早期の退去を抑え、入居期間をおよそ10%延ばす対策を実施します。
国民消費者センターへ寄せられる賃貸物件解約時のクレームの多くが、管理会社と部屋に関してであり、入居者が不満を抱え早期の解約退去へつながっているケースが多々あります。入居者目線で快適に暮らせる居住空間を作ることが短期の解約を防ぐことの1つでもあります。
統計では、1ルームにおいては平均4年、ファミリータイプでは6年で退去していますが、これをいかに長く住んでもらうようにできるかを考えています。
入居者目線で
快適に生活できる原状回復
オーナー目線で
コストを意識した原状回復
専業型の管理の強みを活かし、
オーナー様の利益を最大化
賃貸管理会社を大きく分けると仲介一体型の管理会社と専業型の管理会社に分けられます。仲介一体型管理は中立の立場であるのに対し、専業型管理はオーナー様の側で利益を追及する管理運営を行います。
国土交通省によると32,000社ほど存在する管理会社のうち、管理を専業でおこなっている管理会社は1割にも達しておらず、9割超が仲介一体型となっており、メイン事業が不動産の売買や賃貸の仲介で「賃貸管理はサブ的な付随業務の一環」として今まで扱われてきました。しかし本来、管理会社の役割はオーナー様の利益を追求することが最大の管理業務であると考えています。