Case Study解決事例
- 築年数
- 5年
- 部屋数
- 24戸
- 構造
- 鉄骨
- 間取り
- 1DK
- 改善内容
- 解約精算
- 改善率
- 80% → 30% へ改善
コメント
本日は東京で退去時の立会いをさせていただきました。
立会時に一番難しいのが、どこまでが貸主負担で、どこまでが借主負担かという問題がありますが
つまり、ここの説明力で各社差がでます。
一見通常使用に見えるキズであっても、使い方次第で故意過失負担となる場合があり、
今まであたり前のようにオーナー様に請求していた箇所でも、実は借主様に負担していただく方法はあるのです。
・フローリングのキズ
・その他
ジェイグランデ立会いのもと、今まで見逃していた箇所をしっかりと請求できたことにより、負担率がこれまでより30%軽減しました。