Case Study解決事例
- 築年数
- 28年
- 部屋数
- 60戸
- 構造
- SRC
- 間取り
- 1DK
- 改善内容
- 解約精算
- 改善率
- 85% → 40% へ改善
コメント
本日は京都で退去時の立会いをさせていただきました。
今まで貸主側の負担で処理されていた箇所も、実は正当に借主様に負担していただく方法があります。
気密性の高いマンションではよくある通気口の汚れも、通常使用による汚れとの主張も間違いではありませんが
善管注意義務違反での過失で借主負担とするケースもあります。
つまり説明の仕方がポイントになってきます。
担当者のスキルでオーナー様の負担額が変わります。
・通気口の汚れ
・その他
説明力で差が出る退去立会いの負担割合。
ジェイグランデ立会いのもと、今まで見逃していた箇所をしっかりと請求できたことにより、負担率がこれまでより40%軽減しました。