Case Study解決事例
- 築年数
- 24年
- 部屋数
- 36戸
- 構造
- 鉄骨
- 間取り
- 1DK
- 改善内容
- 解約精算
- 改善率
- 70% → 40% へ改善
コメント
本日は大阪で退去時の立会いをさせていただきました。
今まで貸主側の負担で処理されていた箇所も、実は正当に借主様に負担していただく方法があります。
今回は、フローリングのキズも通常使用による汚れという主張も間違いではありませんが、使い方次第で
過失となり借主負担とするケースもあります。
フローリングは光の具合で見落とすことが多く注意が必要です。
担当者のスキルでオーナー様の負担額が変わります。
・フローリングのキズ
・その他
説明力で差が出る退去立会いの負担割合。
ジェイグランデ立会いのもと、今まで見逃していた箇所をしっかりと請求できたことにより、負担率がこれまでより40%軽減しました。